公開講演会の案内

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 日時:30年2月24日(土)14:00~16:00    
 会場:牧禎舎
     行田市忍1-4-11
 テーマ:「風土と建築/アジア一帯一路
 講師:ものつくり大学 八代克彦教授
 参加費:無料

NPOぎょうだ足袋蔵ネットワークとの共催イベントになります。
24日(土)
 10:00~     行田市内まち歩き
 14:00~16:00 公開講演会
 17:00~19:00 懇親会(会費制)

25日(日)
 13:30~     ワークショップ(藍染体験などを予定、変更あり)
 15:00~16:30 「会員の仕事」展示※のギャラリートーク

※会期中、牧禎舎にて、住まいの会会員の仕事を紹介するパネルを展示しています。

詳しくは こちらへ
参加ご希望の方は事前にメールで申し込みください。
集合時間、場所等を折り返しお知らせします。
→ saitama@sumainokai.net。


# by sumainokai | 2018-02-01 13:48 | ●イベント案内 | Trackback | Comments(0)

PALS 楽風展

住まいの会の会員4人が参加する「楽風展」が開催されました。
PALS(埼玉の建築や集団)による作品展です。
 日時:平成29年10月19日~24日
 会場:日本茶喫茶・ギャラリー 楽風(らふ)

テーマは「時とともに」
 古美る、家も歳をとります。
 正直に潤いのある歳をとりたいものです。
 住み手も歳をとります。家族が増えることも減ることも。
 この変化に柔軟に対応するには。
 季節によって、また一日の時間によって、うつろう自然とどう向き合うか。
 時代とともに変わる技術、要求される性能の進化、
 これにも目を背けるわけにはいかない。
 時とともに、いろいろな切り口がみえてきますが、
 さて、建築家は何を考えているのか、、、
 (チラシより)

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21日のギャラリートーク写真

埼玉住まいの会  八島 隆



# by sumainokai | 2017-10-25 21:53 | 八島 隆 | Trackback | Comments(0)

住まいの会 研修旅行2017<長野>の報告

 今年の街並み・建物見学の研修旅行は、長野へ。天候にも恵まれ、気持ちよく名建築を体験してきました。
 9月3日:高山村一茶館、小布施町図書館、飯山市文化交流館、飯山市美術館、正受庵を見学、宿は斑尾東急リゾート ホテルタングラム。
 9月4日:善光寺、長野放送局、長野市博物館、長楽寺を見学。

■高山村一茶館(1966年 設計:岡田新一)
建物の全貌がみえず、なぜこの形になったのか、よく分からず、、、
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■小布施町図書館(2009年、設計:古谷誠章)
スケール感がよく、心地よかったです。
幅広い年齢層の来館者が利用、気持ちいいのは共通みたい。b0115619_17445847.jpg















■飯山市文化交流館(2016年、設計:隈研吾)
どう評価してよいのか、分かりません。
木造でもないのに木の梁らしきものが。
公共施設でメンテが大変な材料の使い方、10年後はどうなっているのでしょうか。
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■飯山市美術館(1997年、設計:宮本忠長)
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■長野放送局(1998年、設計:みかんぐみ)
19年前とは思えない。いろんな意味で劣化していない。
コンペに勝ったのは、作品性だけではなかった。
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■長野市博物館(1981年、設計:宮本忠長)
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■長楽寺
姥捨て山、本当にあった話なのか???
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埼玉住まいの会  八島 隆


# by sumainokai | 2017-09-06 23:39 | ●活動報告 | Trackback | Comments(0)

研修旅行 報告その2

研修旅行の報告第2弾です。
1日目:白河市立図書館、福島県農業総合センター、アサヒビール福島工場、大越娯楽場、母畑温泉泊
2日目:SUS福島エコムスパビリオン&社員寮、21世紀建設館、棚倉町立社川小学校、棚倉町文化センター

新旧のうち、新のSUS福島事業所の2施設を紹介します。

エコムスパビリオン
設計:山本理顕
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エコムスパビリオン外観
パネル割りのモジュールは1200mm

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エコムスパビリオン内部
家具も含めて、ほぼアルミとガラスだけでできた近未来的な空間。11年前の完成ですが。

社員寮
設計:伊東豊雄
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社員寮模型

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社員寮外観。
こちらも、構造はアルミ造。
耳慣れない言葉ですが、構造体に鉄を使わずアルミでできています。

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社員寮内部。
各ユニットは、アルミ湾曲壁で仕切られていて、ところどころに中庭を取り込んでいます。
壁と壁の間隔は約2~4m、天井高も低く抑えられていて、心地よいスケールです。
パビリオンと違うのは、木製サッシ、フローリングの床、個室の壁には木を使い、アルミとのコントラストが生かされています。

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寮個室。
9室あるのですが、場所が不便すぎて、入居は新入社員の1人だけとのこと。
もったいない。

丁寧に案内していただき、予定していた見学時間をかなりオーバー。見ごたえのある建築でした。
忙しい中、ありがとうございました。

埼玉住まいの会  八島 隆
# by sumainokai | 2016-09-08 22:27 | ●活動報告 | Trackback | Comments(0)

研修旅行 新旧の建築を巡る

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 全国各地に顕在する建築を訪れるのは旅の楽しみの一つです。
毎年恒例の埼玉住まいの会研修旅行は、ゲストの方3人にご参加いただき、9月4日(日)~5日(月)に行われました。
今年は福島方面。新旧の名建築を目の当たりにして、建築に込められた思いを感じ、そこを利用している方の素直な意見に耳を傾けるのは、少なからず建築的な刺激となります。
また、毎年感じるのは、見せていただく相手方の親切なご対応です。社屋や社員寮、図書館や研修施設、学校など見学先も様々で、それぞれ行く先々で私たちの研修の思いを汲んでいただき、説明や内部の見学など、ご丁寧な配慮にいつも頭が下がります。見学地の皆様に改めてお礼を言いたいと思います。
 今回も多くの見学地に赴き、いろいろな印象を持ちました。
見学地の一つ、田村市大越にある旧大越娯楽場は、大正15年に建てられた建築で、設計は今和次郎氏による珍しいものです。民俗学者、建築学者の印象の濃い今氏の実作を見るのは初めてのことで、また、戦時下を経て、東日本大震災にも耐えて今もこの建築があるだけでも感動的なことだと思いました。
繭やたばこの共同出荷場として使われる一方で、農閑期には村人の娯楽場として、映画や講談、演劇の会場に利用され、人々の心をつなぐ施設として愛されていたとのことです。今も剣道場として使われているその空間の親しみやすい空気は、利用するものを温かくつつんでくれるように思いました。一見軽快で華奢に見える構造体ですが、天井に隠された洋小屋組みや左右対称な軸組み構造の均衡により、粘り強い建築の生命を支えているかのようです。
 それぞれの建築に素晴らしいものを感じ、多くを掲載したいのですが、またの機会にしたいと思います。
 泊まりは母畑温泉、800年前に発見されたというやわらかいお湯に浸り、懇親を深めた旅でした。

2016.9.7 埼玉住まいの会 手島 亙
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# by sumainokai | 2016-09-07 18:39 | Trackback | Comments(0)