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建築士会の見学会-ふじ幼稚園

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久々の埼玉建築士会の見学会です。

今回は東京都立川市の<ふじ幼稚園>です。設計は手塚貴晴+由比。なんとディレクターには佐藤可士和です。

何かの画像では目にしていましたが、実際を見るとさすが学会賞です。
この開放感は何でしょう。子供の教育環境にとってもとても好ましく思えました。久々の建築的感動です。昨今子供への危険性云々で学校は閉じられる方向に向かっていますが、この開放性は内外ともにガラス張りの監視が利いていてとても安全に感じます。
地域に開いている⇒地域に守られている、関係が成立しているように思えます。

建物全体の背の低さと、屋上はすべてウッドデッキになっていて、子供たちが屋上を走りまわれる、関係はこの建物の背の低さを納得させるものとなっています。
すぐに屋上に上がれる感覚です。授業でも屋上を積極的に使っていて、見学時にも授業で子供たちが走り回っていました。
サッシュはすべて木製、当然気密性は落ちることとなりますが、手触り感と視覚的柔らかさを優先にしたということでしょうか。当然メンテナンス性も落ちますが、経営者側の勇断に拍手です。

この開放感、どこかで感じました。金沢21世紀美術館です。あちらは子供相手ではありませんが、どこからでも美術に近づける感覚です。こちらは子供ではなく美術が市民に見守られているということでしょうか。

芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計

by sumainokai | 2013-11-14 17:42 | 芳賀 敏夫

<建築家と天童木工>を見に行く

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ポスター
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定番のバタフライスツール
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定番のスポークチェアー
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上から、丹下健三、磯崎新、 高松伸、隈研吾、渡辺誠、そしてオスカー・ニーマイヤー

今日、吉川でリフォームの施主最終検査が終わってから、急きょ<建築家と天童木工>を見に行きました。ちょうど11月4日で終わりなので、出がけのついで(とは言っても天童木工は浜松町でだいぶ距離は離れていますが)に行きました。

正直を言うと天童木工自体にはさして興味がなかったのです。あまりにも有名な柳宗理の<バタフライスツール>や田辺麗子の<ムライスツール>や長大作<低座イス>以外は何とも凡庸だと思っていたからです。まあ僕の無知のせいかもしれませんが・・・・・。
ではなぜ今回出向いたか。ポスターに丹下健三、隈研吾、高松伸、渡辺誠、オスカー・ニーマイヤーなどの、天童木工とは無縁と思っていた建築家と天童木工がコラボした家具が出展されていることを知ったからです。

どれも「へーっ」という感じで天童木工らしからぬものばかりで興味深かったです。また、無知をさらすようですが、磯崎新の<モンローチェアー>も天童木工が作ったのを初めて知りました。黒く塗ってあるのであれが成形合板でできているなどとは夢にも思っていなかったのです。

天童木工らしいものでは、成形合板で作ったスタッキングチェアーが、これは使えると思いました。

芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
by sumainokai | 2013-11-03 22:28 | 芳賀 敏夫

<見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>見学会初日

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<見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>見学会初日が無事終わりました。

現場の進行が遅れ気味で、告知が遅れたかな・・・という感じではありました。建築関係の仲間、建てぬしさん候補の方などがいらっしゃいました。
正直言って、完全に終わっていない状態でご覧いただくのが心苦しいのですが、ほぼ全体は感じて頂けたとは思っています。
今まで何回もコラボしている構造家の贄田泰然氏が「今までの中で一番気に入りました」とのことでした。
また建てぬしのTaさんもお見えになり、足場が外れて急ピッチで完成に近づいた今の状態を見て歓声を上げてお帰りになりました。

明日も見学会はオープンしていますので、皆様ぜひいらしてください。

芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
by sumainokai | 2013-08-17 21:44 | 芳賀 敏夫

足場が外れる-全貌が見える

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<見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>の現場は完成見学会に向けて急ピッチで進んでいますが、内部もだいぶ出来てきて、外部の要である外部吹き付けも終わり、やっと足場解体に漕ぎつけました。

植栽工事は引っ越し後となりました。残念なのは、完成時には植えておこうと思った、1階テラスから2階バルコニーを貫通して、住空間に潤いを与える要となる樹が引っ越し後になってしまったことです。本来6月完成を目指していたのですが、消費税増加前とあって鉄骨屋さんが忙しく上棟が延びてしまい、後の工程に影響を与えました。そして樹の移植には不向きな8月を迎えてしまって、結局移植は10月以降となった次第です。

その雰囲気はとりあえずは前回掲載したパースなり、模型でイメージしていただく他はありませんが・・・・・・


芳賀敏夫 アトリエラビリンス建築環境設計
by sumainokai | 2013-08-10 09:59 | 芳賀 敏夫

ゴーヤのスパゲティー

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うちの庭にはゴーヤがたわわに実っています。
ゴーヤのレシピ本を買っていくつかトライしてみましたが、どれもいまいちな感じで、おいしいなと思えるのは定番の『ゴーヤチャンプルー』と薄切りしたフライです。この薄切りにしたフライはなかなかなもので、薄くすることでゴーヤの苦みが消えて、大変おいしく、キャンプで僕が調理したところ受けました。

今回チャレンジしたのは『ゴーヤのスパゲティ』。とはいっても実は味の主体はアンチョビなので、『ゴーヤのスパゲティ』と言えるかどうかは?
アンチョビとトマトをオリーブオイルと一緒に潰して、そこに、スパゲティと一緒にゆでて柔らかくしたゴーヤをからめるというものです。
スパゲティのゆで上げの最後の1分間に鍋に入れるのですが、この時間だけでゴーヤがしんなりと柔らかくなるのに感激。

基本的にゴーヤの味を生かすといった味付けではありませんが、アンチョビ、トマト、ゴーヤ、オリ-ブオイル(もちろん、ニンニクと鷹の爪入りです)のアンサンブルは気に入りました。僕の定番の一品になりそうです。

アトリエラビリンス建築環境設計
by sumainokai | 2013-08-05 20:22 | 芳賀 敏夫